2022年10月18日火曜日

鳥取県道徳教育研究協議会

  10月18日(火)鳥取県教育委員会主催の鳥取県道徳教育研究協議会が、河原中学校を会場に行われました。国立教育政策研究所の飯塚秀彦教育課程調査官をお招きして、4校時に各クラスの道徳の授業を参観して頂きました。そして5校時は、2年2組の道徳の公開授業を行いました。内容は、『和食』の良さについて、教材を読んで感じた生徒の疑問を皆で考え、そして河原町の伝統や文化を担っておられる地域の方々や保護者の皆さまからの思いを受けて、最後は「自分が何を伝えていきたいか」について思いを巡らせました。地域に関する学習は、今後「河原町の未来を語る会」につながります。







全学年で個別教育相談活動がありました

 12/4(木)、5,6限に全学年で個別教育相談がありました。1,2年生は、担任の先生と後期から今までの学習や生活を振り返って頑張ったことや今後の目標などについて、3年生は、それぞれの具体的な進路希望について担任の先生と話をしました。面談がない生徒は、教室でそれぞれの課題に静かに...